

このサイトは、家庭連合に違和感を持つ食口が、真のお父様 聖和13周年をきっかけに一斉に動き出せるよう開設された、特設ページです。
※ 聖和13周年以降も、継続していきます。
今、感じているその違和感――
それは、あなたの良心が発している警告です。
あなたの信仰がおかしくなったのではありません。
家庭連合が正道を外れたのです。
あなたの中にある「おかしい」と感じた思い、文顯進会長やFPAに共感し始めたきっかけ――
その気持ちを文章にして、「声をあげる」ボタンから投稿してください。
投稿するたびにカウンターが1つ増えていきます(目標は9/8までに120)。
「一人じゃない」と実感できる、見える連帯を共につくりましょう!
今は、希望の時代です。あなたにも、摂理の主流に乗っていけるプロジェクトが用意されています。
良心の声をあげて、皆で共に参加しましょう!
すべての機会はあなたに開かれています。
「自分ひとりじゃない」
その実感を、ぜひ この場所で
020 / 120人
埼玉県
2021年頃から何か心の門をたたくような問いかけが増えます。教区主催のクリスマス会、孫も行くのでと娘夫婦に誘われて何年かぶりに教会へ、すっかり生活に埋没していた時でした。最後にくじ引きがあり、くじには縁のなかった自分が特賞に。いったい何の意味があるのだろうか、ヨナ書と思い、目を通します。漠然とながらおまえの使命は何だ、逃げてはいけないと言われているように感じました。
翌年安倍さんの事件が起きます。なぜこんな事が?恵みの前の試練だというが何かがおかしい。
ネットでいろいろ調べていくと
『アボジは原罪を持ってうまれ、私は原罪なく生まれた』という内容が飛び込んできました。
何かとんでもなく深刻なことが起こっていると直感しました。
その時過去のW社問題のことが頭をよぎりました。
30年近く経とうとするあの時Noの声をあげた、トップだけではない私の問題だった、アボニムが新しい出発をせよとおっしゃった。あれから自分は何をしてきたのだろう。
次元は全く違いますが自分の中では「アボニムを追い出すことはできない何があってもそれだけはだめだ。」という叫びに近いものでした。
玉石混交のネット情報、そしてみ言。精神世界を彷徨うように探し読む期間がありました。不思議と導かれるように顯進ニムに心が向きます。
顯進ニムは何一つ責められることはない、自分のなかに神様の摂理・願いを徐々に取り戻し、顯進ニムを知れば知るほど "とんでもないことが起きている" から "とんでもないことをしてしまっている" に変わり、アボニムの使命を継ぎ一つとなっているのはこの方しかいないという強い確信に至りました。
2022年の12月にFPAに入会しました。
今ただ全き正しい方に正しく侍りたい、アボニムに顯進ニムに従って生きたいと思います。
神様の導きは摩訶不思議なもの「放蕩息子」の親の心情が心に染みます。
三重県
『静かな細い声』
神様は私達が物心ついた頃からいつも『静かな細い声』で私の心に囁き続けておられます
声を聴くとき神様は喜ばれ 聴かないときは涙を流して 私の傍に立ち尽くされてます
私は若き日声に従い学業家族を捨て献身しました
12年間献身生活をしましたが 家庭を持って数年後 紆余曲折があり教会とは距離を置くことになりました
放蕩息子状態の私は アボジの聖和もニュースで知ったくらいです 聖和式の時声は「なぜ長子たる顕進様がおられないのだろうか?」でした
また 故神山会長の講演会があることを知り参加しました そこで家庭連合の分裂 青春をかけた教会がそんな状態にあることを知り自分の人生は何だったのだろうかと衝撃でした
真実はどこにあるのか 郭先生の「事必帰正」を貪るように読みました
こんな状態ではいつかは大きな審判が下されるかも知れないと予感していた時 安倍首相襲撃事件が起こりました
衝撃の中で何を思ったか それは「若き日に何に献身したのか?」を改めて問い直しました 声は「統一教会に献身したのではなく 神様に対して献身したのだ」でした
FPAとの出会いは 自身の還暦の誕生日に公募集会があり 声に従い参加したことからです 皆様も『静かな細い声』に従われることをお勧めします
東京都
私が統一教会の組織のあり方について違和感を感じたのは、入教してから間もなくのことです。
献金は尊いものであり、ビジネスで資金を得ることも決して悪いことではありません。しかし、神が喜ぶ方法・手段を用いなけなければ、神は受け取る事ができません。
又、本部と称する所から出された公文の内容が事実と異なる事も耳にしていたので、お父様と教会組織の間には乖離があることは既に明らかでした。
顕進様に対しての否定的な話が教会内で語られ始めた時も、違和感を感じました。
しかし当時はお父様がご存命でしたので、歪んでしまっている教会組織も、基原説に向かって正されて行くのではないか、と言う思いもありました。
2012年にお父様が聖和された時には、本当にショックを受けましたし、聖和式に顕進様がおられるない事には本当に何かがおかしいのではないか、と感じました。
2013年1月13日の式典に立たれたお母様の姿を拝見した時も、何かしっくり来ないものを感じましたし、お母様が孤独な方の様に見えました。
しかしイエス様が亡くなった後に、弟子達が悔い改め、命がけで世界に出て行ったように、お父様の聖和を機に家庭連合もその様になって欲しいと願いました。
ですが、その後も方向性が修正される事なく、却ってお父様が成そうとしておられた神のみ旨・み言から逸れていく事をとても深刻に感じました。
そんな時に神山先生の発信や、パイオニアカフェ、ONE TRUTHの発信に出会い、真実を知ることになり、私自身が思っていたよりも本当に深刻な事が真の家庭と教会組織内で起きていたことを知る事りました。
ですが、それと同時に神のみ旨が、お父様のレガシーが顕進様のご家族によって引き継がれている事を知ることが出来、今は希望を持っています。
神の前には素直さと謙虚さか重要ですが、真実を見分ける為に疑問を持つこと、良心の声を聞く事は神からの贈り物です。
千葉県
私が違和感を持ったのは、献金の為に教会に呼ばれた時の事でした。当時主人は、教会に行くと気持ちが悪くなると言って行くのを嫌い、私も遠ざかっていました。
来なくなった理由を教会側も考えたようです。「子女様達も何か変な事になってますよね。お母様がカジノで献金を使うのは、それだけは…と私も考えて祈りました。頂いた答えは、清濁飲めと言う事だったのです」その方が思い込みで語った内容に、私は驚愕していました。
結局、先祖解怨の為の精誠という事になりましたが、その後暫くして私の弟が自殺しました。どんなに天に捧げても、ただ苦しさだけが残る現実に、やり切れなさや虚しさを感じ、何か可怪しいと思うようになりました。悪を嫌う神様が、清濁飲めなどと言うのでしょうか。教会にとっても都合の悪い事件でした。
私は清平に行くよう勧められましたが、そこで見たのは大理石の像でした。韓総裁が先頭に立って君臨し、お父様は後ろで他の人と話しているような構成に、強烈な違和感を覚えました。そして益々教会から遠ざかり沈黙しました。
長女が祝福を望んだタイミングで面談する事になりました。そこで私は、今迄抱えていた数々の疑問を全てぶつけてみたのです。最後まで何一つ返答はありませんでした。
その夜私は真剣に祈りました。「真実は何処にありますか。真実の上に立たなければ前に進む事が出来ません」と。
翌朝仕事前にスマホを弄っていたら、ある書簡が出てきました。 ハワード・セルフさんが食口に宛てた手紙です。誠実な文面の中に驚くべき内容が書かれてありました。私にはこれが神様からのメッセージだという実感がありました。すぐ主人に転送しました。こうして私達は、顕進ニムの受難とその歩みを知りました。
神様は人が自ら考え判断し行動する責任分担を与えて下さいました。勇気を持って一歩踏み出す時に、神様が寄り添っておられると感じます。
栃木県
きっかけは、家庭連合の方向性に違和感を感じていた主体者が、安倍元総理の銃撃事件があり、何かがおかしいと疑問を持ち、ネットで様々な情報を調べた事が始まりでした。
報道で旧統一教会のバッシングが強くなり、うちの子達も辛い思いを通過し、家庭の中は大変でした。
御嶽山の噴火、韓国のセオル号、なぜ未来ある二世達が犠牲になり、なぜ安倍元総理が殺害されてしまう条件をサタンに奪われてしまったのか疑問でした。
主体者から「この像知ってる?」と、清平に立てられた石像をネットで見た時、凄い違和感を感じました。
お母様だけが真ん中に立っていて、周りはお母様を崇拝するような人々の石像でした。神様は偶像崇拝を嫌います。教会に対して疑問を感じるようになっていきました。
その後、主体者がONE TRUTHやFPAの内容、サンクチュアリのYouTubeなども含め様々な情報を見せてくれて沢山話し合いました。
顯進様の映像を見せてくれた時は衝撃でした。なぜなら、何よりも神様を中心とする姿勢、お父様のみ言と同じ内容を語られていて、ここに神様の摂理、み旨があると良心が強烈に感じたからでした。
なぜ今まで顯進様の活動を知らなかったのか、申し訳ない気持ちになりました。神様の願いである真のご家庭が一つになることを願いました。
真の父母論が教育され始めた前後、所属の大教会長に時間を頂き疑問を投げかけました。しかし、本部と違う考えを持つことは分派だと言われ、その後は教会に行かなくなりました。
信じたくない事実を知れば、情がえぐられます。今まで疑う事なく信じてきた教会や人が信じられなくなり、私自身自暴自棄になり信仰を失いかけた時もありました。それでも、神様とみ言が真理であることは良心が叫んでいました。
神様の夢の実現に対する顯進様の変わらない姿勢に希望を感じています。
あなたの良心はどう感じるか確かめてほしいです。
神奈川県
私は2017年~2019年の間、国家的祝福運動を活性化させるべく、自ら進んでジンバブエ・タンザニア・ジンバブエ諸国を周り、またゴレ島のあるセネガルも訪ねました。その時は韓鶴子総裁が霊界の文総裁と一体となってアフリカの霊人を復活祝福させて、全く新しい時代が来るものと信じ実践していました。2019年8月31日のタンザニア国立競技場における4万双(8万人)の大会は、その国で殉教された笹本宣教師もこの時を、待ち望んで霊界でもアボジに懇願して祈り、霊界の協助も感じた盛況でした。韓鶴子総裁もこの8万人の大会勝利を喜ばれておられるとお聞きしました。それで同じ年の11月30日(3か月後)に再びタンザニア大会を望まれ、また計画されたのです。しかり現実は、自分が計画した他のアフリカ諸国では大会が全く成功せず、予定しなかったタンザニアで大会が大勝利することで、韓総裁に皆の前で叱責されたことで、恨みをもったのか、11月30日大会を破壊するかのように、現地に資金も送らず、また私の派遣も日本の徳野総会長に、笹田や日本の宣教師を送らないように指示し、徳野氏も自己保身の思いから、私をタンザニアから追い出す言動を示した。このことで、尹ヨンホや徳野氏は、神様を愛しているのではなく、また摂理を進展させることを願っているのでもないことを理解した。このことで、聖霊の実体として君臨していると思われた韓総裁にも疑問を感じるようになった。実力ではなく、偽りの金の力でアフリカ人を動員している韓国HQのやり方は、虚偽である。このような腐敗がはびこっている旧UCを憂えて、1997年に当時の真のお父様は、顕進会長を第4アダムとして任命されておられ、その道を迫害と困苦の中を歩まれておられる方が我々を人類を導く方であると認識し始めた。諸先輩の導きに感謝しています。
東京都
私が見たかったのは
「お父様の肉体が地上になくても、まるで隣にいらっしゃるかのように話されるお母様」です。
今は真逆です。
お父様は最初からおられなかったかのようです。
おかしいです。
食口なら違和感を覚えます。
良心に神は宿る、それは原理です。
私は長いこと教会活動をしていません。
ただ、お父様は再臨主という信仰はずっとありました。
教会の情報はネットから得ていました。
その中でONE TRUETH有志の会を知り、セミナーで顕進様の真実を知り、ささやかでも神様の御旨に貢献できたらという軽い動機で、月額会費1000円のFPA会員になりました。
そんな私でしたが、このページ下の動画に心を動かされました。
後半は涙なしには観られません。
無知は罪です。
何かの導きでこのページに来たなら、ぜひ動画を観てください。
お父様の悲しく悔しい、このお姿を知ってください。
私以上に長く神様とお父様の為に活動してきた皆様ならば、私以上の涙を流すことでしょう。
そしてお父様の伝統を受け継いでいるのは誰なのか、ご自身の良心に従って判断してください。
私は路傍伝道で導かれました。
原理的には摂理が失敗した為、仕方なく連れてこられた者です。
こんな私ではなく本来の人が伝道されていれば、もっと摂理は進んだのにと思うこともよくありました。
しかし動画を観て「こんな人達より私のほうが、よっぽど神様とお父様の役に立つ!」という思いが湧きました。
イエス様がなぜ路傍で人を集めたか、初めてわかった気がすると言ったら傲慢でしょうか。
路傍からこの道に来た、純粋に神様とお父様を愛し御旨を歩んできた諸君!
もう一度、本心から喜べる活動をしませんか。
そしていつか韓鶴子女史には、神様とお父様と食口が愛した美しい真のお母様に戻って頂きましょう…。
あなたの参加と良心の声の投稿を、お待ちしています。
大分県
お父様が聖和され、韓鶴子女史がお父様のみ言葉に無い内容を語り始めた事が発端で、
そこに神様、お父様を感じることが出来ず、疑問ばかりが膨らんできました。
私の本心は何か違うと言い続けるのです。以前私は教会の内部にいて、献金を集めるための都合のいい摂理的と称したみ言葉は語られますが、根本的な原理のみ言葉が、殆ど語られないことを私は危惧していました。
真の愛と真の家庭、理想家庭を説きながら、それはお父様が教えてきた真の愛の世界じゃない、神様の理想に程遠いと感じていました。
それでネットで検索してみると、教会の公文では顕進様がおかしくなった、郭グループがおかしい、神山会長がお父様の願いから外れてしまったとか、公文に記されていたことの間違いを沢山知りました。
ネットを通じてFPAの前身に出会い、FPAの創設大会に家族で参加し、顕進様にお会いした時、久々に文鮮明真のお父様を実感しました。
私は悪いうわさも沢山耳にしてきましたが、私の出会った顕進様は、誰よりもお母様を愛し、思いやり、心配し、配慮して、真剣になってお母様を救おうとしておられる。また、お父様が目指した神様の夢の実現をしようとして、慕ってきた食口だけでなく、反対する食口までも責任をもって救っていこうとされる愛の深い方であり、誰もが知れば認めざるを得ない素晴らしい家庭を築いておられると感じています。
真実を知ることはある意味勇気が必要であり、怖い事だと思います。それは今まで信じていたことを否定しないといけなくなるからです。
しかし今の家庭連合を見て、何処にお父様が願った誇れる家庭が存在しているでしょうか?
韓鶴子女史とその周りに理想を見出すことが出来ますか? 私はそれが結論だと思います。
そして今は神様の夢の実現の為に一歩前に踏み出す勇気の必要な時だと思います。
岐阜県
私は、長年家庭連合で信仰生活を送りながら、心の奥で拭いきれない疑問と葛藤を抱えてきました。
予期せぬお父様の聖和。
そして、その後の家庭連合内で語られた「お父様には原罪があった」という、独生女理論を根拠とするお母様の爆弾発言――。その映像を目の当たりにし、私は大きな衝撃を受けました。
教会のあり方は、原理やお父様の教えと矛盾し、統一運動の未来も不透明なまま。私は心の中に深い迷いと虚しさを抱え、10年以上も悩みのトンネルを彷徨ってきました。
そんな中、昨年初めて、顕進様に関する真実を知る機会が訪れました。
しかし、教会で一方的に刷り込まれてきた先入観のため、すぐにすべてを受け入れることは簡単ではありませんでした。
そんな私の心に響いたのが、桜井正上さんの著書『真実を求めて』でした。
その中に綴られた、神様と真の父母様、そして食口たちを思う苦悶と、偽りのない誠実な姿勢が、私の心の奥深くを揺さぶったのです。
これまで私たちから隠されてきた顕進様の事情――。
それは、まさにお父様が生涯かけて歩まれた神様の摂理を、顕進様が正しく受け継ぎ、今もなおその完成に向けて歩み続けておられるという事実でした。
その間、私は無知の眠りの中で、何も知らずにいたのです。
お父様が完遂しようとされた全ての摂理的プロジェクト、特に南北統一運動をはじめとする神様の願いを、顕進様は正しい優先順位をもって一つ一つ成し遂げようとされています。
それは、まさにイエス様の御言葉
「あなたがたはその実によって彼らを知ることになる。」
(マタイによる福音書7章16節)
を実感する瞬間でした。
北海道
教会では顕進様側の人と会っても話してもいけないと言われていますが、私がなぜ顕進様が創設したFPA(家庭平和協会)に行く決意をしたのか、お話ししたいと思います。
私は教会で区域長として活動していましたが、最初の疑問は、お父様が待ち望んでおられた基元節前に聖和されたことです。さらに聖和後、お母様が「独生女」として立たれ、お父様には原罪があり、興南に行かれたのは結婚の蕩減だったと語られたことに衝撃を受けました。それは原理やお父様のみ言とまったく違うものでした。
その後、お父様の痕跡や香りがする物が消され、売ってはならないと言われていた聖地までも売られました。何かがおかしい――そう思っていた時、一人の姉妹を通じて、顕進様が世界の平和のために活動しておられることを知りました。教会では親不孝者と批判されていましたが、何が真実かを自分の目と耳で確かめようと決心しました。信仰は永遠の生命に関わるものだからです。
私は1998年からの顕進様のみ言をすべて読み返しました。顕進様は一貫して、神様の摂理と真の父母様、真の家庭の価値を語っておられました。家庭連合には留まりましたが、この方こそ真実な方だと確信し、FPAの門を叩きました。
顕進様は親不孝者ではなく、誰よりも神様の摂理とお父様の心情を理解し、間違った方向に進むお母様を心から案じておられる真の長子です。今は、南北統一と人類救済のためにご家族と共に摂理の道を歩んでおられます。どこに神様の摂理と天運があるのか、必ず真実は明かされると信じます。どうか勇気を持って訪ねてみてください。9月、私も皆様と共に立ち上がりたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。