

このサイトは、家庭連合に違和感を持つ食口が、真のお父様 聖和13周年をきっかけに一斉に動き出せるよう開設された、特設ページです。
※ 聖和13周年以降も、継続していきます。
今、感じているその違和感――
それは、あなたの良心が発している警告です。
あなたの信仰がおかしくなったのではありません。
家庭連合が正道を外れたのです。
あなたの中にある「おかしい」と感じた思い、文顯進会長やFPAに共感し始めたきっかけ――
その気持ちを文章にして、「声をあげる」ボタンから投稿してください。
投稿するたびにカウンターが1つ増えていきます(目標は9/8までに120)。
「一人じゃない」と実感できる、見える連帯を共につくりましょう!
今は、希望の時代です。あなたにも、摂理の主流に乗っていけるプロジェクトが用意されています。
良心の声をあげて、皆で共に参加しましょう!
すべての機会はあなたに開かれています。
「自分ひとりじゃない」
その実感を、ぜひ この場所で
020 / 120人
海外在住
私は、2000年頃から顕進様のみ言葉にふれ、高校卒業後にCARPに入って活動していた信仰2世です。現在、韓日祝福を受けて小学生の子女を育てています。
私の信仰の始まりは、母の入教がきっかけでした。けれども、大学時代にCARP活動を通して神様と自分の関係をつくることに集中し始めました。
より大きな目的の為にいきること。主人意識を持つこと。
チームワークが大切であること。大きな夢を持つことこと。
当時、「コアバリュー」という名で顕進様に教えていただいたことです。
未熟ではありましたがこれらの内容を実践していく中で、心が洗われ心情的に成長することができました。このように成長しながら神様に対して感謝の気持ちや孝行心がさらに深くなっていきました。
私は、当時から顕進様の持たれる、神様とご父母様に対する孝行の心情世界に憧れていました。神様を愛され、ご父母様を心から愛されるお姿を見てこのお方は本当に素晴らしいと思っていました。
顕進様のみ言葉や精誠を尽くされている情報などを聞きながら力を出して過ごしていたのですが、2008年に入ると徐々に顕進様に関する情報がだんだんと入ってこなくなりました。
顕進様は、どうしていらっしゃるのだろうか、ご家庭の皆さんはどうされていらっしゃるのかと、気になっていました。いつかまた元に戻るだろうと思っていました。
私は2008年の夏からアメリカで献身活動をしていたので、この間教会で起こっていた、詳しい内情を深く知ることがないまま過ごしてきました。2011年以降に久しぶりに、日本で会った食口の方たちと話しながら顕進様に対する気持ちのズレを感じました。
後に顕進様を支持されている方が、真実を共有して下さった内容を知って心が痛くなりました。顕進様の批判運動が行われることで、食口たちの中で顕進様に対する悪いイメージが出来上がっていたのだということがわかりました。
そんな誤解を受けていらっしゃる顕進様ご家庭を思うと、本当に無念で悔しい気持ちでいっぱいになりました。
2010年に祝福を受けて2012年からは、韓国で生活するようになりました。
当時から顕進様が韓国に来られ、祝福家庭を対象にして今まで何度も集会をしてくださいました。集会をされる度に、大きな愛で祝福家庭にみ言葉を語ってくださいました。私は、そのみ言葉を聞きながら神様を中心とすることの大切さ、真のお父様の偉業は真の家庭を築いたこと、摂理の主人は神様であることや神様の摂理の方向性について学びました。
そして、祝福家庭一人一人が神様の夢を実現する主人にならなければならないということを学びました。
また、顕進様はご自身の家庭において、父母としていつも最善を尽くしていらっしゃる姿を近くで見ることができました。そのような顕進様・全淑様のお姿を見てお孫様たちは神様との関係を築き、神様の一層深く愛を学んでいらっしゃいます。そのような夫婦・父母の姿になることを私達にも教えてくださり、祝福家庭の子女に受け継がせてあげられるものは、神様を中心として生活する習慣や神様を愛する伝統だということを身をもって提示してくださっています。
私たち夫婦も、そのような伝統を受け継がせてあげられるように日々努力をしています。
心から神様を愛されて、お父様の偉業である真のご家庭を守られ、お父様が成されようとされていた夢を受け継いで生きておられる顕進様に、希望を感じています。私はこの方が家庭の姿をもって教えてくださったことを、私の子女にそして後孫までずっと繋げていきたいと思っています。娘には、神様の息子娘として神様の夢を実現する主人になることを教育していきたいと思っています。私が残したいのは原理から外れた独生女信仰や教会の組織ではありません。
このメッセージを読んでくださっている方に質問を投げかけたいと思います。
皆さんは、本当に「独生女信仰」を子女や孫へ継承したいですか?
お母様を神格化することで、今のこの混乱のすべてをお母様に擦り付けているとは思いませんか?
お母様を崇拝することは、お母様の状況をさらに苦しめることだと思いませんか?
次々に伝えられてくる霊界メッセージは果たして本物なのでしょうか?
毎日毎日同じことを唱えさせて、シックたちを「自分の頭で考えることができない群れ」にしているのではないでしょうか?
もう一度神様に深く祈り尋ねていただきたいと思います。
今、とても深刻な状況です。食口の皆さんもお母様のことを心配されていると思いますが、人間的な同情だけでは解決が難しいと思います。
この戦いは、霊的な戦いであり、神様の摂理に関わる戦いであることは、一般の食口でもわかります。神様を中心として、顕進様が守ってこられた真のご家庭と祝福家庭が一つにならなければなりません。
私達祝福家庭と真のご家庭は決して切ることができない関係性です。その間にいかなる指導者も代身することはできませんし、それを許してもいけません。
統一家の長い葛藤の原因は、多くの不正腐敗なる指導者によって真のご家庭が切り裂かれ、お母様がご自身の守るべき聖なる位置と責任を離れ「独生女信仰」という非原理的な教理を導入することでシック・祝福家庭が霊的にも知的にも困惑状態になってしまっています。
私達祝福家庭は、一日でも早くお母様が顕進様と一つになられるように、祈り、努力していかねばなりません。目を閉じて、耳をふさいだまま、指導者の先導に乗るのでなく、勇気をもって真実を自ら探していく時です。
真実を知る方法は、たくさんあります。私たちには、知る自由があります。知らないで今の状況に流されていくよりも、正しく知って判断することをおすすめします。
私は10余年余りの間、間違って教育されてしまった祝福家庭の皆さんに真実を伝える行動をしていくつもりです。神様が愛する、兄弟姉妹一人一人に真心を尽くして伝えていこうと思います。
最後まで読んで下さってありがとうございます。皆さんの考えが少しでも変わるきっかけになることを願います。
最後に、皆様に見てほしい動画のリンクを共有します。↓
<ONE TRUTH リンク>
【総集編】文顯進様の書信から見る私たちの運動の方向性
『お母様を救うために!今祝福家庭がすべきこと』
https://youtu.be/QH6SU-kcooo?si=6ZuC0zfRE-yaLnPI
東京都
私は2000年代にJr. STFの教師として活動していた者です。
そして今は、顕進様を支持し、FPA(Family Peace Association, 家庭平和協会)の家族になって一か月が経ちました。
一か月前までは、私は家庭連合の一員として、三人の子供を育てながら、お母様に侍る心で信仰生活を続けてきました。
その道が間違っているとは考えず、ただ徹夜祈祷や献金摂理を完全に実行できない自分を振り返り、「もっと頑張らなければならない」と思っていました。
そんな私が9月23日、お母様の拘束に関するニュースに接し、心の奥底から大きな混乱と息苦しさを感じました。
良心が私を目覚めさせてくれるような時間でした。
その時、初めてトゥルーレガシーTVと トゥルーボイスチャンネル触れ、その中で見た真実と証拠は、私にとって深い衝撃であり覚醒となりました。
トゥルーレガシーTVhttps://www.youtube.com/@%ED%8A%B8%EB%A3%A8%EB%A0%88%EA%B1%B0%EC%8B%9CTV
トゥルーボイス https://www.youtube.com/@%ED%8A%B8%EB%A3%A8%EB%B3%B4%EC%9D%B4%EC%8A%A4
かつてJrSTF団長だったチョ・インボムFPA副協会長がアジアトゥデイに出られた時、本当に命をかけて進んでおられるのを感じました。その姿が私の心を打ち、私もこれからは同じ心でこの道を歩まなければならない、という考えに徐々に変わっていきました。
振り返れば、本当に遠い道を回ってきました。 かつて共に信仰の道を歩んだ方々を誤解し、「分派」という視線で見ていたこともありました。 しかし今は、そのすべての道が結局この場所へ、一つに集まっているのを感じます。
最後まで顕進様のそばを守ってくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。
私と同じ二世、STF・Jr.STF出身者たちが、今、一人、また一人と目覚めています。顕進様が導かれる摂理を、最も早く理解し実践できる世代がまさに私たちだと信じています。
私の配偶者は、まだ中心を定められず、深い対話を続けているところです。
周りからは「多くの人が行く道ならば、私たちもただついていけばいいのではないか」と言う声もあります。
しかし、私は今、はっきりと確信しています。 この道が真なる道であり、天が願われる摂理の方向であるということを。
ですから、今からはためらうことなく、心と力を尽くしてこの道に共に歩んでいきたいと思っています。
長文を読んでくださり、心から感謝申し上げます。
海外在住
-「神様の下の一つの家族」を夢見る、20歳祝福子女二世の告白-
私は6500家庭祝福家庭二世であり、家庭平和協会(FPA)会員の満20歳の男性です。両親は二人とも日本人ですが、韓国で生まれ、今まで韓国で暮らしてきました。
「信仰」と呼ぶには、私はまだ若く、確立途上にありますが、私が今まで受けてきた教育や、これからどのような人生を送りたいのかを振り返るために、このように信仰手記を書いてみようと思います。
「信仰」について語り始めるとしたら、私が生まれた時の話からせずにはいられません。両親が祝福結婚を受けていなければ、私は生まれてこなかったからです。両親は、私が生まれた時の話を時々してくれますが、私の誕生を心から喜んだ、とよく話をされます。このような話を聞きながら、両親の信仰が根となり、「祝福」という価値観を通して私がこの世に生まれたのだと考えるようになりました。それは、私が生まれた理由が、神様が与えられた「三大祝福」を実現していくための存在であることを意味していました。
三大祝福である個性完成、家庭完成、主管性完成を実現しようとする人々が祝福家庭であり、それは神様の子女というアイデンティティを認識し、そのアイデンティティにふさわしく生きようとすることから生まれた価値観だと考えます。神様の子女というアイデンティティを持つ人々が集まれば、お互いを兄弟姉妹と見なし、愛の文化を創り出しますが、これを心情文化と呼び、このような文化が実現した世界を、「One Family under God」のビジョンが実現した世界だと私は理解しています。
このような世界を築くために、先輩の祝福家庭がまず祝福を受け、家庭を築き、人類に「神様を中心とした家庭のモデル」を創り、世間に示し、文化を変えていくことこそが、祝福家庭が成し遂げていくべき真の「統一運動」だと理解しています。
私がこのような理解を持つまでには、様々なプロセスを経てきました。短い信仰人生ですが、これまでの私の信仰人生を大きく3つの時期に分けることができると思います。
1. UC(家庭連合)にいた時期
一つ目は、UC(以下、家庭連合)にいた時期です。家庭連合にいた時期は、私にとって「信仰」に初めて触れる時期でした。教会で行われる原理修練会に参加し、日曜学校でも話を聞きながら、少しずつ聖書の話や原理に触れてきました。小学生時代でしたが、このようなことを学ぶのは嫌ではありませんでした。むしろ、人よりも何かを知ることができるようで興味がありました。清平修練所にもよく行っていたように思います。しかし、正直に言うと、その時期に教会に通っていた主な動機は、親しい友達と会って遊ぶためでした。教会に行って礼拝を捧げた後は、親しい友達と一緒にゲームをしたり、ベーゴマなどで楽しく遊びました。清平修練所に行くときは、一泊二日で友達と遊べるので特に楽しかったです。
ところが、私が小学6年生から中学1年生に上がる時、父がいつも通っていた教会ではなく、FPA(前身団体)で行われるCVA(Core Value Academy:核心価値アカデミー)というところに私を連れて行こうとしました。(*CVAはFPAの子供会員、青少年会員向けの教育プログラムです)
正直、最初はこのCVAにあまり行きたくありませんでした。その前にもCVAに数回行ったことがありましたが、親しい友達もいなかったし、教会で習った内容とは距離感を感じていたからです。それで、親しい友達もいて知識も積むことができる教会に行く方が好きだったように思います。
2. FPAでの国際ワークショップ体験
しかし、ある経験が私をFPAに留まらせてくれました。それは夏休み中に青少年向けに行われた国際ワークショップでした。インドネシアでワークショップが開催され、アメリカや日本にいる同年代の友達にも会うことができました。
教育活動の中で記憶に残っているのは、インドネシアの子供たちに太陽光ランプを届けることでした。このように他の国の人を直接助けに行くのは初めてで、全く知らなかった国の子供たちとコミュニケーションを取りながら、真の愛の文化、実践について少しずつ理解できたように思います。このような体験活動をきっかけに親しい友達もでき、教会では得られなかった経験を得ることができたため、父の勧めに従って教会にはもう通わず、FPAに来るようになりました。
こうして、私の信仰人生の二番目の時期を迎えました。
家庭連合にいる時は、祝福家庭について理解の幅が大きくなかったように思います。単に「祝福を受ければ天国に行ける」という考えを持っていたように思いますし、祝福子女二世は原罪のない人々であること、大きくなったら世界平和を成し遂げていかなければならないこと、程度に理解していたように思います。
中学生の時、CVAプログラムの先生に学んだことは、信仰や祝福、原理などについて自分で考えてみなければならないということでした。神様を本当に感じているのか、原理について本当に正しく知っているのか、CVAで学んだ内容が本当に理解できるのか、自分で考えながら価値観を形成しなければならないということを学びました。CVAの先生は私に「周りの人を愛している?関心を持っている?」「ワークショップの感想文に書いた内容は本心?本当に神様を感じた?」などの質問をよくしてくださり、私が自分で考えるようにしてくださいました。今考えてみると、自分で考えるプロセスが、「宗教」に対する盲信ではなく、「普遍的な信仰者」へと向かう道であることが分かるように思います。これは「One Family under God」のビジョンを普遍的に広げる第一段階として、自分自身からこのビジョンが単純な宗教理念ではなく、普遍的な真理でありビジョンであることを悟らせてくれる教育だったように思います。
一方で、私が今まで学んできた価値観について、自分で疑問を抱くことであるため、簡単なことではありませんでした。しかし、このような経験が役に立ったと思います。
3. 成人してからの時期
こうして、私は中学生の時から顕進様の下で教育を受け始めました。高校生の時は、コロナ禍でもあり、勉強に集中する時期だったため、FPAには時々しか通いませんでした。しかし、オンラインZoomを通じてCVA教育は受け続け、FPAとの繋がりを保ちました。
大学に入学後、成人になって再びFPAに頻繁に通い始めました。これが私の信仰人生における三番目の時期であり、現在進行中の時期でもあります。成人になってからは、1年ごとに精神的・霊的に大きく成長しているのを感じています。高校生の頃までは学校の文化にしか触れることができませんでしたが、成人になってからは社会の文化に触れることができるようになったからです。経験の幅も広がり、悩み事や考えることが格段に増えました。
何よりも、FPAで今まで学んできた内容が理解され始める時点だと考えています。
「真の家庭がなぜ重要なのか?」
「神様を中心とした世界を築くために家庭がなぜ重要なのか?」
「南北統一のビジョンであるコリアンドリームがなぜ重要なのか?」
といった内容の答えを徐々に得ています。
創造原理の観点から見ると、家庭完成は第二祝福であり、神様が設計された一つの単位です。家庭の中で神様を中心とした四位基台を成し、四大心情圏を経験しながら、神様を中心とした家庭が実現すると理解しました。そのような家庭は社会の基本単位であり、このような家庭が増えれば、社会は神様を中心とした社会、世界へと拡張されるでしょう。しかし、このような神様を中心とした家庭が何であるかを知るためにはモデルが必要であり、そのモデルを示してくださる方々が真の家庭です。家庭のモデルが立てられた後は、社会、国家のモデルが立てられなければなりませんが、南北統一を通じて神様を中心とした国家のモデルを立てるためにコリアンドリームが必要であるということも学ぶことができました。
このような内容を祝福家庭に教えてくださった方が顯進様であり、対社会的にも率先して、実績を実現しようとされている姿を見る時、私もこの運動に少しでも役に立ちたいという気持ちを持っています。こうして私は信仰人生の三番目の時期を過ごしています。
今は家庭連合内外共に状況が非常に混乱している時期です。過去に家庭連合に身を置き、家庭連合に友人がいた私としては、今の事態は、とても心が痛み、残念でなりません。統一運動の分裂は、私が幼稚園児の時から起こっていたことを知るようになり、それゆえに父が私を教会に行かせないようにしたことも今になって分かりました。
統一運動の歴史に対する知識はまだ先輩方よりも非常に不足していますが、私が残念に思うのは何よりも、この分裂によって、神様の夢を実現しようとする人々と共に活動できていないということです。一日も早くこの事態が解決し、文顕進会長を中心として再び統一運動が本来の使命・責任へ回帰し、「One Family under God」のビジョンを祝福家庭が共に実体的に実現する方向を見て活動していく日が来ることを願っています。
ありがとうございます。
海外在住
真実を求めて
― ある6000家庭の信仰告白 ―
こんにちは。
私は韓国6000家庭です。
私は2020年7月、家庭平和協会に入会いたしました。
それ以前は、家庭連合のソウル城北教会に所属しておりました。
お父様の聖和以降、教会の内外では多くの変化がありました。
最初のうちは「時代の流れなのだろう」と思い、受け入れようと努力しましたが、
時が経つにつれて、心の中には言葉にできない混乱と内的な葛藤が深まっていきました。
慣れ親しんだ「神様」という呼び方が、ある日「天の父母様」に変わったとき、
そして「独生女」という表現が使われ始めたとき、私は戸惑いと混乱を覚えました。
これまで信じて従ってきた信仰の中心が揺らいでいくような不安を感じたのです。
私が最初に統一教会に入ったとき、先に信仰を始めたのは母でした。
そのとき母は、「この教会は迷信的なことがなくて本当にいい」と言っており、
その言葉が私にとって大きな信頼の根拠となりました。
しかし、ある時期から教会では「善霊堂」という品物を高い値段で販売し、
それを置いて祈れば霊的な効果があるという話を耳にしました。
そのとき私は、「何かが本質から離れてしまっているのではないか」と感じました。
そのような混乱と疑問の中で過ごしていたある日、
偶然、郭チョンファン会長の著書『事必帰正』を読む機会がありました。
その本を通して、統一家の中で起こったさまざまな出来事や流れを
明確で一貫した視点から見ることができ、
私の心の中に新たな確信が生まれました。
「この時代の摂理の真の指導者は、顕進様であられる。」
この気づきは、私の心に光をもたらしてくれました。
実のところ、最初に家庭平和協会の集会を訪ねたときは、良くない噂を耳にした状態でした。
しかし実際に訪問してみると、そこにいた祝福家庭の方々は
かつてと変わらず、神様と真のお父様、真の家庭の前に絶対的であり、
郭会長も一人の一般食口として、後輩たちに優しく謙虚に接し、
原理と真のお父様の教えを誠実に追求する大先輩の姿そのものでした。
その瞬間、私は深く反省しました。
「私はこれまでどれほど洗脳され、どれほど狭い視野で世界を見てきたのだろうか。」
それ以来、私の心には平安が訪れました。
混乱の代わりに確信が、恐れの代わりに感謝が宿るようになりました。
これからは、真理と良心に従って、天が喜ばれる信仰の道を歩んでいきたいと思います。
人の目ではなく、真の父母様と天がご覧になる道の上で、
真の信仰者として生きていきたいのです。
これからも、真実と愛をもって、この道を最後まで歩み続けます。
ありがとうございます。 2025年10月9日 6000家庭 ○○○
愛知県
今お母様の逮捕でとても混乱している食口の方が多いと思います。
真の御父母様は、私達食口にとって揺るぎない存在でした。
今までも様々な出来事がある中で、私自身もその一つ一つをどう受け止めたらいいのかわからず、
真の御家庭の事はわからないし、口を挟んではいけないし、とにかく私は真の御父母様だけを見つめて頑張ればいいんだと思ってやってきました。
ですがお父様の基元節前の聖和、ご子女様が自由に祝福をお受けになるお姿、お母様の言動の数々、教会のあり方等、
自分の中で疑問に思う事が増えていきました。
私は母の霊の親を通して今のヒョンジン様を知るきっかけを頂きました。
最初のうちは色々と疑問もありましたが、聞けば聞くほどなるほど..と納得でき、ヒョンジン様に対する無知、自分の摂理やみ言に対する理解が足らなかったことを同時に痛感致しました。
驚いたのは、2008年の味の素スタジアムの大会で私が直接拝見したヒョンジン様と、今のヒョンジン様は全く変わっておられないということです。
語られているみ言、神様お父様への心情、
お母様を思い涙を流されるお姿は、嘘偽りのないものです。見て頂ければわかります。
考える事や、その場を離れる事、何かを変えようとする事はとても勇気がいるしパワーが必要です。
ですが良心の声を聞き逃さず、一歩踏み出してみて下さい。
神様が今何を願われておられるのか、祈り尋ねてみてほしいです。
真実を自分で探してみて下さい。
目指すところは全員同じであるはずです。
その一歩が今である事を願っております。
海外在住
「私が家庭連合ではなく顕進様を選んだ理由」
こんにちは。私は6000家庭の二世であり、現在祝福3世を育てている祝福家庭です。
今日は、この機会を通して「なぜ私が家庭連合ではなく顕進様を選んだのか」についてお話ししたいと思います。結論から言えば、その理由は子女教育にあります。
私の両親は地方都市で生涯を一般信徒として歩み、いわゆる教会の幹部や指導層と呼ばれる立場ではありませんでした。
私は2000年代に鮮文大学神学部へ進学し、顕進様が設立されたJr.STFで献身生活を送りながら大学生活を過ごしました。
2008年、天宙史的な葛藤が本格化した頃、私は大学時代の先輩から顕進様の真実を聞きました。当時通っていた天福宮では、統一原理とはかけ離れた説教や「気を送る」といった迷信的な行為が行われており、「ここに留まるべきではない」と強く決意するに至りました。
真のお父様がご存命の頃の統一運動における子女教育を思い返すと、本当に驚かされます。「教育こそ最も重要だ」と語られ、マスコミ事業から小・中・高・大学に至るまで莫大な投資を行い、人類の未来のために教育を続けてこられました。
また、常に神様の前に謙虚に精誠を尽くし、祈られ、祝福家庭や人類を教育するために昼夜を問わず全力を注がれました。毎日の訓読会、世界巡回を通じて、カイン圏の子女たちが正しい道を歩めるよう導かれました。
「一人でも多く救いたい」と生涯を捧げられた真のお父様の姿は、今も私の記憶に鮮明です。真のお父様が主管される訓読会は幼い私にとっては眠気との戦いでしたが、振り返れば大きな成長の糧でした。
1998年、顕進様が家庭連合の世界副会長に就任された時、二つの目標を掲げられました。
第一に、神様の前に正しくアライメントできるよう「祝福家庭の再教育」
第二に、祝福二世を天の期待に応える存在として養成し、社会に対してモデル的な存在にすること。
顕進様は、神様や真の家庭の意義を正しく理解できていなかった祝福家庭と二世たちを厳しく指導され、新しい文化を築こうと尽力されました。
しかし、2008年以降の統一運動は葛藤に包まれ、現在も解決には至っていません。2012年に真のお父様が聖和されて以降、かつての輝かしい統一運動は急速に衰退し、子女教育も同じ道をたどりました。
この10余年の間に、かつてともに学び育ってきた、多くの二世たちが信仰から離れていきました。本来、真のお父様が一生涯強調された「ために生きる人生のための教育」が、今の統一運動では見出せなくなっています。
韓鶴子総裁が率いる「天の父母様聖会」(家庭連合)には、祝福子女教育の方針が見えません。というよりも、私はこの団体に自分の子女の教育をゆだねることは絶対にできないと思いました。
真のお父様は誰よりも神様を愛し、神様に侍る生活を身をもって示されました。しかし今の家庭連合にはその痕跡がなく、神様を中心から外し、真のお父様そのものの存在すら歪曲されています。
私は、真のお父様が示された「神様の真なる孝行息子としての生き方」こそが、祝福家庭の伝統であり文化になるべきだと思います。これは宗教儀式ではなく、日常生活に現れるべき生き方です。
訓読会や礼拝、献金といった実践が形骸化しないためには、傲慢さや自己憐憫を捨て、神様のために生きようとする献身的姿勢が不可欠です。こうした生き方は、祝福家庭の伝統として子女に引き継がれるべきものです。
だからこそ、私は顕進様に従うと決めました。顕進様は20年前から一度も変わらず、真の父母様の生涯と業績を継承し、「神様の摂理、祝福家庭のアイデンティティを忘れるな」と私達に教えてくださっています。
私が顕進様を心から尊敬する理由は、その方ご自身の家庭で「み言葉を実体化」されていらっしゃるからです。
ご自身のお子様達(現在は9人のお孫様もいらっしゃいます)に対して「食口たちがあなたたちのためにどれほど愛し、祈り、精誠を尽くしているか。その精誠を軽く思ってはいけない。深刻に受け止めなければならない」と「公的な家庭としての真の家庭の責任」をつねに指導し続けていらっしゃいます。私は、これこそが真のお父様の教えであり、本来の真の家庭の伝統だと確信しています。
FPA会員となってこの10余年間、真のご家庭の尊い文化と伝統、そして真なる男性・真なる女性としてのロールモデルを、示してくださる顕進様のご家庭の姿は、下さるみ言葉以上に私達の家庭に大きなインスピレーションをくださっています。
最後にお伝えしたいことがあります。私の両親は、信仰生活に迷っていた10代後半の頃の私にこう語ったことがあります。
「親の思い通りでもなく、お前の思い通りでもなく、神様・真の父母様の願う通りに生きなさい」
この言葉を胸に、私は神様の摂理に尽くす道を歩んできました。鮮文大学神学部に進学したものこの両親の言葉がきっかけになりました。
そして、自分の子供たちにも祝福家庭として価値ある人生を歩ませたいと願い、そのための選択をしてきました。それが家庭連合を離れる決断につながったのです。
幼い頃に両親から受けた教えを、今は顕進様から直接いただいています。(両親もFPA会員となりました)
家庭連合にいる多くの食口が誤解をしていますが、顕進様は一度も変わらず、常に同じ教えを与え続けてくださっています。
20代の私に祝福二世としてのアイデンティティを目覚めさせてくださった顕進様でした。そして時が経ち、真のご家庭の実体の姿を通して次の世代、私の子供たちの教育までも導いてくださっています。
だからこそ私は、顕進様のご家庭と共に歩み、神様の摂理の道具となるよう努力していきたいと心に決めています。
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
北海道
何かおかしい、神さま何か変だと感じます。若い青年、きちんと、教育受け、婦人の指導する側、牧会者教育受けてるのでしょうか?
神さま中心の心の繋がり築く仲間作りをお父さまは願われてるのではないだろうか?
聖地祈祷、続けるも、涙の神さま。声なき神さま。
ある時、強権指導部の実態と、あってはいけない不正を知りました。知らせて下さった方、同期の先輩友人Hさんがいてくれたおかげです。
櫻井節子婦人のメッセージを送って来られ、FPAと名前を頼りに、メールで問い合わせしました。
主人は、どんな時にも私、娘を温かく包んで、いつも手助けして下さって、親孝行な息子の役目も勤めながら、絶対信頼を下さってきましたから、お父さまの願う、葛藤のない、本然の愛の家庭の実現に向けて、日々、向上心を忘れず、謙虚に感謝を積み重ねて行きたいと感じてます。
陰ながら、祈り祈り、とりなして来られた、ヒョンジンさまの深い愛なくして、私もだれひとり、今に至っていないのですから、ありがとうございます。
東京都
日本に続き、韓国でも国家的なスキャンダルの渦中にある「独生女教団」。日々流れる衝撃的なニュースの中で、多くの祝福家庭が心を痛め、息をひそめていることと拝察します。高齢のお母様への同情論と、現指導部の無能・傲慢・欺瞞を糾弾する声が、特に韓国教会の青年たち(二世・三世)を中心に噴出し、まさに戦国時代ともいえる「次期権力闘争」が繰り広げられています。
この混乱の時期に私達家庭の経験が少しでも愛する祝福家庭の助けになればと思い、このような文章を書いております。
今から14年前、まだ情報が錯綜していた頃、私はある決断をしました。夫は文顯進(ムン・ヒョンジン)会長(HJN)に対する確信を一度も失わず2008年から支持していましたが、私は教会側のナレーションに説得されていたため、夫婦間で2年ほど意見対立がありました。しかし、私は清水の舞台から飛び降りるような心境で、FPA(前身団体)の一員となりました。
実家の両親、親戚、友人からは「サタンに洗脳された哀れな家庭」「一族の汚点」とまで言われた中で、人生で最も深く悩んだ時期がこの頃だったと思います。
•なぜ真面目に生きてきた二世の私たちに、こんな理不尽なことが起こるのか?
•真の家庭が勝手に解決してくれればいいのに……
•教会を離れることで、本当に天罰が起こったらどうしよう?
•今後、子どもたちを(教会から離れて)どう育てていけばいいのか?
今思い返せば、そのような依存的な奴隷根性や被害者意識を持っていた、30代前半の未熟な母親でした。
14年の歳月が経ち、当時1歳だった長女は中学生になり、その後2人の子にも恵まれ、私たち夫婦は3人の子女を持つ40代半ば中年夫婦となりました。
私たちの選択を後悔したことは一度もありません。
「HJNは間違っていなかった」
その確信は年を追うごとに強くなり、現在に至っては(日々流れてくるニュースが一刻一刻、衝撃的であるからこそ)毎日痛感しています。
2008年のHJNの書信には、すでに今のこの混乱を見通したかのような言葉がありました。
「私たちの運動が、神様の下一つの家族の世界建設という夢を実現するためには、 人類を分断している全ての障壁、特に宗教の障壁を撤廃しなければなりません。 統一教会という組織に固執するだけでは理解されることはありません。 私たちは、宗教の障壁、私たち自身の壁を打ち破り、 神様の下人類一家族の平和ビジョンを中心に、 真の超宗教運動に挑戦しなければなりません。 そうすれば、世界は文鮮明総裁様を、 宗教を超越し、人類の夢を成し遂げている方として認識するでしょう。」
2000年代初めにHJNによってCARPが改革され、祝福家庭子女たちの公式訓練コースSTF、Jr.STFがつくられたことで、全世界の2世圏メンバーが「パラダイム・シフト」を経験しました。 当時、祝福を準備していた私は、自身の信仰と二世としてのアイデンティティ確立という課題を抱えてSTFコースに参加し、前線活動を通してこれらの問いを自問自答していました。
•真のお父様や多くの一世たちが、なぜここまで苦労してきたのか?
•私はこの方たちのような人生を送ることができるだろうか?
•今後、祝福を受けた後に祝福家庭として生きていくことの価値を、子どもたちに正しく教えていけるだろうか?
HJNは当時、多くの二世圏に「相続と発展」を強調されていました。20代前半の二世たちに「統一教会のメンバーではなく、神様の夢の主人」になることを繰り返し教育されたのです。
真のお父様や私たちの親たちは、単に一つの宗教団体や宗派を作って自分たちの天国に住むことを夢見てきたのではありません。神様の夢・One Family Under Godビジョンに共感し、それを自分のものとしてきたからこそ、どんな苦難も乗り越えてこられたのです。真のお父様が率いてきたのは、特定の宗派(統一教会)運動ではなく、「神様の下、全人類が一つになる」ことを目指す、超宗教的・超国家的平和運動、それこそが統一運動の定義であり、本質でした。
この偉大な運動の継承者となり、さらに発展させていくこと。それは二世として生まれた特権意識ではなく、責任意識であること。「オーナーシップ(Owner-ship)」――この言葉は私たちにとって魂が震える言葉でした。これこそが、私にとって、そして当時多くの二世たちにとって人生のターニングポイントとなる「パラダイム・シフト」であり、HJNの教育は今もなお祝福家庭として生きていく原動力、そして根幹となっています。
統一運動が分裂して長い時間が経ち、多くのメンバーはHJNの事を忘れているか、どこで何をされているのか知らない方も多いかと思います。
HJNは全く変わりなく、そしてさらに力強く神様の夢、真のお父様のレガシーである真の家庭を守り続けていらっしゃいます。
HJNは私たち祝福家庭に、この言葉を何度となく語ります。
'It’s not about you'
祝福は神様から与えられたものですが、それを真の祝福(三大祝福の完成)としていくかどうかは、私たち夫婦がその理想に沿った家庭文化・伝統を日々築いているかによって「概念や理想ではなく、実体になる」と教えてこられました。
祝福家庭子女としてのアイデンティティは、「為に生きること、より大きな目的のために生きること」で確立されます。「自分の抱く小さな願望や希望」に収まった人生ではなく、神様と人類のために「自分自身と自分の家庭を成長させ、One Family Under Godビジョンのために人生を捧げる喜び」を教えていただきました。
20余年前に受けたHJNの教育、そしてFPAと共に歩んだこの14年間。HJNの原理と摂理に対する一貫した観点・メッセージは何も変わっていません。
私たち夫婦はこの14年間、HJNの教育を受けながら、何よりも私と私の家庭のアイデンティティと責任を再認識する時間を送ってきました。
‘It’s not about you’(何のために生きるのか?誰のために生きるのか?)
これは今、私たち夫婦が3人の子どもの親となり、語り続けているメッセージとなっています。
最後に混乱の中で立ち止まっている方へ送りたいメッセージがあります。
14年前に苦悩の日々を送っていた私でした。今この混乱の中で、多くの情報・噂・ゴシップに埋もれ、身動きができない祝福家庭の皆さんに、もし会えるならば、こう声を掛けたいと思います。
「統一運動の根本に戻りましょう。本来、真のお父様や先輩たちは、自分の家庭に福が来ることを願う、そんな次元の信仰集団ではなかったはずです。」
「ガスライティングされ、搾取され続ける奴隷、被害者、教団の駒ではなく、神様の夢の主人になろうではありませんか。それこそが神様の子女として生まれた私たちの本来のアイデンティティであり、私たちの家庭を通して神様の祝福を実体化していくことこそが、祝福家庭の責任であったはずです。」
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拙い文章を読んでくださり、ありがとうございました。 神様と真の御父母様、真の家庭に感謝いたします。
愛知県
こんにちは、名古屋の青年です。
居ても立っても居られず、9月20日と21日の集会に参加しました。
私たちは真のご家庭に対して傍観者であってはならない――そのことを強く感じました。
良心に問いかけて「おかしい」と思うなら、それは目の前で間違った出来事が起きているということです。
「自分の力では何もできない」と思う方もいるかもしれません。
私もかつてはそう考えていました。
しかし、それは違いました。
たとえつたない言葉であっても、必ず誰かの心に伝わる。
そう確信しています。
もし今、何か違和感を感じている方がいたら――まず「知ること」から始めてみてください。
そして、知った後は周りの方に「私はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」と、自分の思いを勇気を持ってプットアウトしてみてください。
私は櫻井節子先生とも近しくさせていただいています。
節子先生は、いつも皆さんに真実を伝えたいという熱い思いを持っておられます。
一人ひとりに直接会い、語りかけたい――その願いが、このチャンネルの動画にも込められています。
ぜひ、櫻井節子先生をはじめ、真実と先に出会った者たちの思いを少しでも受け取っていただければ幸いです。
私たち一人ひとりの力は小さいですが、皆が一つになり、神様と霊界のお父様を喜ばせる民になりましょう。
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OneTruth紹介🔻
https://youtu.be/EYw6eutFJaQ?si=iI2ylMZhVNptpnx7
名古屋の青年🔻
https://youtu.be/JCxYW54b4nU?si=aofopQm87g3eHKjN
名古屋の青年②🔻
https://youtu.be/d1tToJsJ2_o?si=9YXuGYZ5UW2aklNc
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東京都
世界で広がっている共産圏の脅威を日本でも感じるようになり不安が募ってきた中で、家庭連合の説教や天心苑祈祷会での内容が独生女や霊的役事が中心となっていること、疑問や異論を「不信」として悔い改めを促す雰囲気などに違和感を覚えはじめました。逆にこのような状況だからこそ国内でも良心層が目覚めてきているように思うものの、関心ごとや指導の内容がそのような方々と歩調を合わせることができないような感覚もあり、歯痒く感じていました。
One truthの動画を拝見し、幹部がこのような意図を持ってご家庭を分裂させようとしてきたとしたら、本当に悲しいことだなと感じると同時に、違和感の正体は納得できる面があると感じました。ヒョンジンニムがお母様に対して、守ろうとされてきたことにも、真の姿を感じました。ただ、お母様とヒョンジンニムのどちらかを選ぶということは、心苦しく、視聴するだけに留まっていました。
今回、お母様ご自身が深刻な立場に置かれてしまった中で、「お母様とただ一つになっていきましょう」というメッセージを受け、共に祈り自分に何ができるかを考えようとするときに、ご父母様の歩みを無駄にしないためにも、ヒョンジンニムの歩みを私たちが知らないといけないのではないかと感じるようになりました。
「脱会」という言葉を見ると、そこまでの覚悟が決まっているわけではないですが、このようなコメントの場があったので、自分自身の今の心境を整理する意味でも、投稿してみることとしました。