このサイトは、家庭連合に違和感を持つ食口が、真のお父様 聖和13周年をきっかけに一斉に動き出せるよう開設された、特設ページです。
今、感じているその違和感――
それは、あなたの良心が発している警告です。
あなたの信仰がおかしくなったのではありません。
家庭連合が正道を外れたのです。
あなたの中にある「おかしい」と感じた思い、文顯進会長やFPAに共感し始めたきっかけ――
その気持ちを文章にして、「声をあげる」ボタンから投稿してください。
投稿するたびにカウンターが1つ増えていきます(目標は9/8までに120)。
「一人じゃない」と実感できる、見える連帯を共につくりましょう!
今は、希望の時代です。あなたにも、摂理の主流に乗っていける "3つのステップ" が用意されています。
良心の声をあげて、皆で共に参加しましょう!
3つのステップ全参加でも、部分参加でも、「良心の声」の投稿だけでも大丈夫です。
投稿に参加された方で、ONE TRUTH全国集会やFPA月例集会に現地参加が難しい場合は、オンライン参加リンクをお送りします。
すべての機会はあなたに開かれています。
文顯進会長の胸熱メッセージを一緒に聞きに行きましょう。
※ 9/8(月)は 真のお父様 聖和13周年です!
家庭連合を脱会した人々が東京に集い、それぞれの「目覚め」と「脱会」の経緯を証しします。
※ 早くから文顯進会長と歩んできたメンバーの証や上映会も!
8月の文顯進会長のスピーチや摂理運動の報告 & 参加者交流
※ 新しい家族との出会いが待っています!
「自分ひとりじゃない」
その実感を、ぜひ この場所で
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岐阜県
私は、長年家庭連合で信仰生活を送りながら、心の奥で拭いきれない疑問と葛藤を抱えてきました。
予期せぬお父様の聖和。
そして、その後の家庭連合内で語られた「お父様には原罪があった」という、独生女理論を根拠とするお母様の爆弾発言――。その映像を目の当たりにし、私は大きな衝撃を受けました。
教会のあり方は、原理やお父様の教えと矛盾し、統一運動の未来も不透明なまま。私は心の中に深い迷いと虚しさを抱え、10年以上も悩みのトンネルを彷徨ってきました。
そんな中、昨年初めて、顕進様に関する真実を知る機会が訪れました。
しかし、教会で一方的に刷り込まれてきた先入観のため、すぐにすべてを受け入れることは簡単ではありませんでした。
そんな私の心に響いたのが、桜井正上さんの著書『真実を求めて』でした。
その中に綴られた、神様と真の父母様、そして食口たちを思う苦悶と、偽りのない誠実な姿勢が、私の心の奥深くを揺さぶったのです。
これまで私たちから隠されてきた顕進様の事情――。
それは、まさにお父様が生涯かけて歩まれた神様の摂理を、顕進様が正しく受け継ぎ、今もなおその完成に向けて歩み続けておられるという事実でした。
その間、私は無知の眠りの中で、何も知らずにいたのです。
お父様が完遂しようとされた全ての摂理的プロジェクト、特に南北統一運動をはじめとする神様の願いを、顕進様は正しい優先順位をもって一つ一つ成し遂げようとされています。
それは、まさにイエス様の御言葉
「あなたがたはその実によって彼らを知ることになる。」
(マタイによる福音書7章16節)
を実感する瞬間でした。
北海道
教会では顕進様側の人と会っても話してもいけないと言われていますが、私がなぜ顕進様が創設したFPA(家庭平和協会)に行く決意をしたのか、お話ししたいと思います。
私は教会で区域長として活動していましたが、最初の疑問は、お父様が待ち望んでおられた基元節前に聖和されたことです。さらに聖和後、お母様が「独生女」として立たれ、お父様には原罪があり、興南に行かれたのは結婚の蕩減だったと語られたことに衝撃を受けました。それは原理やお父様のみ言とまったく違うものでした。
その後、お父様の痕跡や香りがする物が消され、売ってはならないと言われていた聖地までも売られました。何かがおかしい――そう思っていた時、一人の姉妹を通じて、顕進様が世界の平和のために活動しておられることを知りました。教会では親不孝者と批判されていましたが、何が真実かを自分の目と耳で確かめようと決心しました。信仰は永遠の生命に関わるものだからです。
私は1998年からの顕進様のみ言をすべて読み返しました。顕進様は一貫して、神様の摂理と真の父母様、真の家庭の価値を語っておられました。家庭連合には留まりましたが、この方こそ真実な方だと確信し、FPAの門を叩きました。
顕進様は親不孝者ではなく、誰よりも神様の摂理とお父様の心情を理解し、間違った方向に進むお母様を心から案じておられる真の長子です。今は、南北統一と人類救済のためにご家族と共に摂理の道を歩んでおられます。どこに神様の摂理と天運があるのか、必ず真実は明かされると信じます。どうか勇気を持って訪ねてみてください。9月、私も皆様と共に立ち上がりたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。